MENU

メールレディで稼げなかった3つの例

稼げない
目次

稼げない典型的なパターンを公開

はてな

Q.稼げたとかばかりの口コミだと、正直あまり見たくありません。失敗例とか無いのですか?

A.失敗例こそ、見て安心しますよね(笑)ネガティブな人向けに実際メルレで失敗したパターンを公開します

メールレディで稼いだという話ばかりで、正直疑っています。稼げなかったという失敗例を紹介していただけないですか?
OK!実際に私が失敗した例。サイトで見つけた体験談を公開するよ!その代わりショックを受けないように

ネガティブなキーワードに人は安心します

もちろん、本当にメルレで稼ごうと思っている人には無縁なのですが・・

そこで今回メルレで稼げなかった3つの例を公開するので、是非やる気のない人はこれを見て安心してください

学生なのに人妻系で働いためる子のパターン

まず私の体験からお話ししていきます

メールレディ自体、ある程度詳しくなってきたのですが、当時は出会い系のサクラが横行していました

つまり、働く先はいくらでもあったのですが、どれも怪しいサイト(もちろんお金は貰えましたが)

 

それでも、月に5万円なんて余裕で稼いでいました

ところが、だんだん稼げないサイトと稼げるサイトの差が激しくなっていって、サイトの棚卸しをしたのです

 

サイトの棚卸しについては、今後詳しく書いていくのですが、要するに稼げないサイトは退会するか、そのまま放置したのです

そして、新規サイトを探して登録したのですが、ここで大きな間違いをしてしまいました

 

学生なのに、人妻系で働いたのです

プロフィールや写真なんて、戦略的にしなかったので・・・当然使いまわし(笑)

自分から投稿すれば、たしかに返事は貰えましたが、それでも他サイトと比較すると、月に5,000円の足切りもクリアすることはできませんでした

 

昔、モコムとFAMUを掛け持ちしたこともあるのですが、やっぱりその時もFAMUの方が返事来なかったですね

逆に、FAMUの方が稼げるよ!って人もいるので、そう考えると年齢層でサイトを選ぶっていうのは大事なのかもしれません

 

こうやって考えてみると、サイトの色っていうのは本当に重要なんですよね
サイト側も年齢制限を上げるとかして欲しかったね。それをしないなら、きちんとこのサイトは人妻系だから学生さんには厳しいですよとか忠告してくれればいいのにと思いましたわ。ただ、企業も利益を出したいから、そんなことしないんでしょうけど

ライブチャットから転向して失敗した例

メールレディからライブチャットへ転向した場合、結構うまくいくケースが多いのです

やはり、サイト内で男性会員とメールという方法でコミュニケ―ションを取るのができていて、さらに細かい作業をしていたぶん、指名を取りやすいかと思います

 

ところが、反対にライブチャットからメルレでメールのみに転向した場合は、ほとんどのケースで失敗します

M子さんのケースでいうと、今までは独身だったためTV電話や音声通話で稼ぐことができました

しかし、結婚してからは、相手の実家で住むようになったため、これまでのように稼ぐことができなくなったのです

 

そこで、メールレディに転向したのですが、まず彼女はメールの単価の低さに驚きました

1分120円貰っていたのが、メールを貰って40円

相手が既読しないと、自分からの送信にはポイントが付かない

 

当然、その段階でやる気は失せます

さらに、プロフィールや日記の更新の重要性が分からないため、男性からメールが来たりすることもあまりなかったらしいのです

プロフィール等の重要性については、下記の記事を参考にしてください

返事が多く貰えるプロフィールを書く3つの鉄則

 

結局、メールレディを辞めざるを得ない状況までになったのは、その仕事自体を理解していなかったせいにあります

メルレ失敗談あるある話みたいですね(笑)ライブチャットとメールレディだと、たしかに収入の差が10倍くらいありそうだから、同じ感覚でチャレンジすると失敗しますよね
精神的に病むのがチャットレディの方だからね。ただ、手間暇かかるのは圧倒的にメールレディ。特に継続性を問われる仕事だから、ライブチャットみたいにお金が欲しいから少しだけ働いて稼ぐって感じの仕事じゃないからね

承認されずに辞めたA君の場合

昔のメルレは、電話認証もなければ、身分証明の必要もありませんでした

働くのに必要なものといえば、女性名義の口座だけです

つまり男性でも、メールレディをすることができたのです

 

ある有名サイト(携帯で稼ぐ系の)では、男性もメールレディをして稼ごうと書いていました

今思えば、あり得ないですよね

当時は、それに触発されて男性でもメルレをしている人がたしかに存在したのです

 

ところが、その人達の大半は稼ぐことなく、お金を1円も振り込まれることなく撤退していきました

もちろん、騙していることへの罪悪感もあったのでしょうけど、何よりサイトの利用規約に抵触していたので、成果がすべて承認されなかった点になります

 

メールをして5,000円以上稼いだ

サイトに対して換金の申請をする

A君は、メルレを始めてわずか1週間で達成しました

かなりセンスはあったみたいです(笑)

 

ところが、サイトからは利用規約に違反しているということで、結果を全て承認しなかったのです

何故?と思ったA君はサイトに問い合わせしました

答えとしては、サクラ行為に該当するため、結果を承認しないということだったのです

 

つまり、出会い系である以上、その男性と約束をしたのであれば、会うのが前提だと

当然、ネカマをしているA君は、男性と会うことはできません

もちろん、全員に会う必要なんてないのですが、あまりにもすっぽかしや、ドタキャン、会う約束をした人を拒否設定を行う等を繰り返していたので、サクラ行為と判断されたみたいです

 

A君は、その後色々と書き込み内容を変えて投稿しますが、やはり出会いを求めている男性が使うサイトです

返事はまったく返ってこずに、挫折して辞めました

男性が女性と偽ってメルレをする。今なら考えれないことですね・・・。でもA君は頑張っていたのに可哀そうです
このケースの場合、やっぱり出会い系=男性ユーザーの方を大事にするということが分かってないことにあったよね。最近のメルレサイトの傾向としては、男性ユーザーよりも女性ユーザー重宝だけど、昔はサイトを利用する男性の方を企業は大事にしていたの。だから、その男性が不快に思うサクラ行為を排除したかったんじゃないかな
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次